ゲーム初心者による崖っぷちFF 14プレイ日記

ときに雄叫び、ときに悲鳴をあげながらエオルゼアを右往左往

3日目〜いざ行かんサスタシャ〜

さて、クエストもちょこちょここなしたらあっと言う間に初ダンジョン、サスタシャ!

ひぃぃ〜〜、いよいよ来てしまった、怖いぃ!!

旦那とお兄ちゃんが助けてくれるとはいえ、パーティは4人!1人は知らない人な訳です。これは責任重大ですよ。今までNPC相手にしてたのとは訳が違う。


とは言いながらもリアルタイム旦那ガイドもあるということで、いざ出陣!


いや、みんな早い!早いよ、待ってくれ!

初めてのダンジョンっていつもこの状態です。

そしてワタワタしながらも1ボス。

タンクが行くのを待って〜、よしゴー!

戦闘自体はつつがなく終わったものの、その後が問題だった。

「うわ、なんか出た」

「ロットしてロット」

「ロット???」

そうこう言ってる内にガンガン進んで行くパーティ。迫るロットの制限時間。頑張って説明する旦那。理解力に乏しい私。

初めのうちは走りながらロットできなくて慌てて追っかけてたなぁ。


そんなこんなで初ダンジョンを何とかクリア。

もう満身創痍で、これもFFやめようと思った瞬間ランキングトップ10に入る。


泣き言を言う私に、先輩2人は「慣れだよ!」を繰り返し励ましてくれるのであった。



そしてへっぽこ冒険者の旅は続く。


リリラお嬢様可愛いな〜。

あ、これちょっと1人で倒すのキツくない?死んじゃうかも?と思った瞬間、銀髪のTHE・FF!って感じのお兄さん、もといサンクレッド登場。

このときの吊り橋効果なのか、サンクレッドは男性キャラで今も1番好き。あ、1番は水晶公かも。迷う。


そして暁の一員に。

砂の家、とにかく行きにくい。

旦那にリムサ周りを助言されながらも全く理解できず、しばらくホライズン経由で通う。

レベルが低いので雑魚敵に絡まれまくる。怖かったな〜この道……。


いよいよ本格的なストーリーとおつかいラリーが始まるのであった。


つづく

次回、あれ、いつもと違うぞ